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アン・タブチのブログ

色々と現状を変えたいと思っているひとです

「お前の日本語わからない」という年配者からのディスりは気にしないほうが良い


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「君の日本語はよくわからないねえ…」

よく年配者が若者の文章が含まれた書類をチェックしているときにいるセリフに「日本語がわからない」というものがあります。自分はそれがすごく嫌いです。よく言われたというのもあるけれど、このよくわからない上から目線のディスり方が嫌いなのです。

 

確かに日本語の言い回しが変だったのでしょう。だったら、「ここが変だからこうしたほうがいいよ」って指摘すればいいだけなのに、どや顔で「なにこれ?お前の日本語変だよ」って「お前何様?」って思うんですよね。

 

大勢には影響しない

そうやってどや顔で指摘してくるオヤジって、大体「細かな言い回しを修正することしかとりえのない中年オヤジなんですよね。」そうやってディスることによって、自尊心を満たしているんだと思うのです。「ちゃんとした日本語の文章を書ける俺ってすごいよね」ってわけです。

 

若者に勝てるのが「正しい日本語」しかないっていうわけですよ。実際、そうやって指摘された内容って、「まあ、確かにそうなんです」が、大局には関係ないような細かいところだったりするんですよね。修正したところでそれほど変わらないっていうやつなんです。

 

だから、イチイチ真に受ける必要もないのですが、確かに会社の文章とかだと、言われた通りに修正したほうが良かったりする場合もあります。なぜなら、その文章を見るのが“日本語指摘オヤジ”のようなオヤジばかりの場合、どこで指摘されるかわからないのですよ。だから言うとおりにしておいたほうがいいということもあります。

 

でもね、大局に関係ない細かな指摘に時間かけるよりは、ある程度中身のわかる文章を素早く仕上げるほうが大事だったりしませんか?特に最近はそういう傾向が強いと思います。だから、日本語指摘オヤジの指摘に時間費やすことないよねって思った次第です。

 

それにしても自分の日本語変!

…ところで、この文章、サクッと書いてそのまま載せてみたのですが、いや本当に「日本語がおかしい」ですな。まあ、指摘したくなる気持ちもわかるんですが、それをドヤ顔で指摘するようになると、かっこ悪いし、オヤジになった証拠ですよ~というお話でした。

 

 

 

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正しい日本語の使い方

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