アン・タブチのブログ

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大企業と中小企業のどちらがいいのかという話


 


中小企業と大企業の決定的な違いについて:ぼくが大企業で絶対に働きたくない理由 : まだ東京で消耗してるの?

 

大企業と中小企業のどちらがいいのかという話。

 

大企業と中小企業の定義があいまいですが、おそらく大企業と思われる会社、中小企業のどちらともで働いてきた経験を元に、思うことを書いていきます。

 

上司を選べるのは意外に大企業? 

書いてあることは概ね賛成なんですが、大企業が「上司を選べない」というのはそうでもないかなと。むしろ上司を選べないのは中小企業だった気がします。

 

大企業は社員数が多いので、クソ上司もいればイイ上司もいます。配属で自分の意思とは無関係に、クソ上司の下につかされることもあるでしょう。

 

でも、大企業のいいところは、一定期間我慢すれば人事異動によって上司が変わることです。ずっと、そのクソ上司の下にいなければいけないということは稀でしょう。

 

上司が勝手に飛ばされることもありますし、自分のがんばり次第では所属部署を変えることもできるのです。そうした組織的な成熟度は、大企業のほうが上です。

 

逆に、中小企業は異動しようにも移動する部署がなかったり、拠点がひとつしかなかったりしますから、一度クソ上司についてしまうと二度と逃れられなかったりします。

 

さらには、組織的な成熟度は低く、「自分から異動を願い出る」なんてもってのほかだったりします。これでは、上司との関係をたつのは難しいでしょう。

 

どちらかというと、クソ上司から逃れられやすいのは大企業のほうな気がします。

 

中小企業では見極めが必要

中小企業のほうがクソ上司に当たる可能性が低いとするならば、前提条件として「クソ上司がいないことを入社前に見極めることができる」ということが必要になります。

 

しかし、入社前にその会社にクソ上司がいないかどうかという見極めは非常に困難です。面接なんかでは絶対わからないことです。社会経験をつんでいない学生では、さらに難しいでしょう。

 

一番よい方法は、一度その組織で働いてみることです。インターンやアルバイトで短期間その中小企業に入ってみて、クソ上司の不在を確認するわけです。

 

そうすれば、大企業より中小企業のほうが「いい職場」になることもあると思います。

 

その他雑感

以上書いていて、そのほかに思ったこと。

 

部下を精神的・体力的につぶすようなほんとうのクソ上司ならだめですが、ある程度のクソ上司の下で一定期間働くのは、長い人生で見るとプラスになることもあると思います。いわゆる反面教師ってやつです。

 

まあ、精神的にやられるなら本気で逃げなければいけません。そんなときは、大企業のほうが異動や転職がしやすいのでいいかなとおもいます。

 

 

できる人は上司に“モテ”る 仕事は上司との関係が9割!

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